手順が前後するのですが、いくつかボードに穴を開けた後に、台枠の補強材を追加しました。

ポイントの配線をよけて台枠の補強を追加します。真ん中から少し左にずれています。
フィーダ取付位置だけが写真左側になりますので、補強材を越えてフィーダ線を取り回す必要があります。

駅構内のポイント3機分の穴です。

フィーダ線の取り回しができるように、台枠の一部を削っています。

またまた一晩、重石をかけて、確実に接着します。
これでボードの製作は、一段落です。時期を見て台枠の塗装か装飾をしたいと思います。
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